子どもと一緒に楽しめた映画3つ‼️
こんにちは、タクトです。
今日もブログアクセスありがとうございます。
コロナ自粛のGWお疲れ様でした。
なんとか、コロナの流行が収まりつつありますね。
けど、もう少し自粛が必要です。世の中のパパとママもう少しがんばりましょう!!
今日はコロナ自粛の間、子どもと映画を見て、3歳児と30代児が一緒に楽しめたものを紹介していきたいと思います。
ほぼ、毎日映画を見ていましたので、かなりの数の中から選別したものになります。
その中でのトップ3を紹介していきたいと思います。
評価の一番大切にしていることは、親も子どもも楽しめた、ということです。
子どもだけが楽しめてもダメだし、大人がだけが楽しめてもダメ。
そんなオススメな映画を紹介していきたいと思います。
第3位 ファインディング・ニモ
息子のニモに会うために必死で旅する、友情や家族愛のストーリー!!
名作中の名作中ですよね。わざわざ説明もいらにないかと思います。
大人も子どももワクワクすること間違いなしです。
あらすじ
元気で好奇心いっぱい、カクレクマノミの子供ニモは、初登校に大喜び。でも、ニモは同級生たちに度胸のあるところを見せようと、心配性の父マーリンの制止を振り切ってサンゴ礁の外に出たことから人間にさらわれてしまいます。マーリンは、“ニモをさらったボートを見た”と言う、親切だけど物忘れのひどいドリー(ナンヨウハギ)を相棒に、ニモを探す果てしない海の旅へ―。巨大なサメに追いかけられたり、アオウミガメの群れに助けられたりと、想像もしなかった出来事ばかり。それでも、マーリンはニモに会いたい一心で旅を続けるのです。
第2位 ディノ・キング
これは恐竜の物語。ちょっと名前的にパクリ感があるけど…
けど内容はなかなか素晴らしい。
子どもはもちろん、大人が最後まで熱中して見ることができました。
自分的にはGWみた映画の中で、1番面白かったです。
あらすじ
恐竜王国で最強のタルボサウルス(パパ)と、弱虫な息子の(ジュニア)
炎の山へ連れ去られたジュニアを捜すために旅に出たパパは次々と凶悪な恐竜や巨大生物に襲われる!
一方、弱虫だったジュニアはパパからいつも聞かされていた知恵と勇気をしぼり、仲良くなった仲間の恐竜たちとサバイバルを繰り広げる! !
しかし、そんな恐竜たちの知らないところで、大地の下ではマグマが活発になり、火山大噴火を起そうとしていた―!
第1位 グリンチ
これは予想外でした。
5枚借りないと安くならないので、数合わせで借りました。
大人的にはそこそこって感じですが、子どもはなんと5回も見ました。
3歳児の集中力なんて、長時間持ちませんが
合計で10時間も(⌒-⌒; )
あらすじ
つぶらな瞳がキュートなグリンチはいつもひとりぼっち。そのまま大人になったものだから、すっかりひねくれ者になってしまった。
そんなグリンチが一番嫌いなもの、それは村中が幸せな気持ちに包まれるクリスマス。
グリンチは、村の人たちが心待ちにしているクリスマスを盗んでやろうと、とんでもない計画を立ててしまう。
一方、村に暮らす心優しい少女シンディ・ルーは、仕事や家事に忙しいお母さんを助けるために、サンタクロースにある願い事を叶えてもらおうとしていた。
これらがGWにうちの家庭で見た映画ベスト3でした。
最初にも言いましたが、この順位にはパパも意見が入っています!!
子どもだけが楽しんでもダメだし、大人だけが楽しんでもダメ。
そういった視点で評価させていただきました。
意外だったのが、トイ・ストーリー。
大人は感動!!だったんですが、3歳児には少し難しかったのか…
他にも、こんな映画もオススメってものがありましたら、コメントください。
コロナ自粛でお父さんお母さんにとってはかなり大変な時期かと思いますが、
少しでも幸せな時間を作ってもらえたらと思い、この記事を書きました。
親子で映画タイム楽しんでください!!
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