給付金ってこんなにもらえるの??この制度やばすぎ!!みんなで育休をとろう!!
こんにちは。タクトです。
今日もブログにアクセスありがとうございます。
みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?
少しずつ、コロナも落ち着き始め、自粛も少し緩和してきたかなって感じになってきましたね!!
うちは、長男が保育所に行けず、ストレスマックスの元気が有り余っているので、毎日の様に公園に行っています!!
おかげで、パパは真っ黒に日焼けしてきました(笑)
さて、今日の本題ですが、給付金のお話です。
給付金と言っても、コロナの給付金ではありません!!
育休中にもらえる育児休業給付金です。
以前のブログで、育休のデメリットとして、収入が減るというお話をさせていただきました。
footballista2002.hatenablog.com
しかし、そのブログを書いたときは、読んだ知識をまとめただけで、実際に給付金をもらっていませんでした。
そして、4月から育休をとり、昨日初めての給付金が振り込みされました。
その額がなんと…
想像以上だったんです。
給付金の基本的な計算は
基本的には給与の67%もらえることになっています。
例えば、給与が30万円とすれば
30万円✖️0.67=20万円
おいおい、それはきついじゃないか(汗)
大丈夫です。給付金は所得になりませんので、税金がかかりません。
ですので、結局の所、給与の80%ぐらいがもらえると聞いてました。
だから、30万✖️0.8=24万円
ぐらいだと思っていました。
まぁまぁ、ちょっと節約すればいけるなって感じですね。
しかし、実際昨日振り込み額を見てみると…
なんと…
なんと…
なんと…
28万5千円もふりこまれていました。
なんでだ?どういう計算だ?
部活動をしなかった時の、給与とほとんど変わらんぞ?
ほぼ、満額もらえているぞ!?
いいのか?全く働いていないのに(笑)
世の中はコロナでバタバタしていたり、収入が減ったり…
すごい大変な時期、ずっと子どもと遊んで、家事をしていただけなのに…
ほぼ満額もらえちゃいました(汗)
少し、申し訳ない気持ちが…(笑)
こんないい制度があるなら、1人目の時にもとっておけばよかった!!
みなさん、うらやましいと思いましたか?
うやましいなら、みなさんもとっちゃいましょう!
もし1歳未満のお子さんがいるなら、ぜひ育休をとってください。
育休は誰もが取れる制度です。
今、上司に伝えれば、1ヶ月後、7月ぐらいから取れるはずです。
こんな大変な時期に、家のことをママだけに任せるのは無責任ですよ(笑)
こんな大変な時だからこそ、育休をとって、家族みんなで乗り越えましょう!!